1954-10-27 第19回国会 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
しかもそれは北海道と青森と岩手であつたと思いますが、この二億一千六百余万円というのはどういう内容を持つているか、これはむしろ渡部官房長に伺つた方がよいかと思います、かお答え願います。
しかもそれは北海道と青森と岩手であつたと思いますが、この二億一千六百余万円というのはどういう内容を持つているか、これはむしろ渡部官房長に伺つた方がよいかと思います、かお答え願います。
○吉川(久)委員 これはむしろ渡部官房長に伺つた方が適当かと思いますが、災害を本年こうむつたところを見て、その他のところを見ないという御見解は一体何でありますか。
そういう場合には、横浜なんかも、皆さんのお立場からでも今あるところではだめだと思うところがありますので、あとでちよつと申し上げたいと思いますが、大村だけを考えましても、あそこは非常に重要で、大きくて完備しておりまして、一番いい収容所だと私は見せていただいた範囲では思いますが、今申し上げるようなことになると、もし万一収容し得ない場合はどういう処置にお出になるか、これは局長の方に伺つた方がいいと思います
それで私どもの今度提出いたした法案も、いろいろ参考意見を伺つた方もありますけれども、そう食い違つていないということはお認めいただけるでしようか、それを伺いたいと思います。
この第一条の「何人も、不特定且つ多数の者に対し、」とあります不特定多数という場合におきましては、これに関連して、これは法務省の方に伺つた方がいいかと思いますが、いわゆる株式会社の株主は特定でございましようか、不特定でありましようか。その点についての御見解をまず承りたいと思います。
さらに一二に以下、これは架空の支払い、それから徴税関係、いろいろありますが、架空のこういうことをした——一二二ですか、これは私らから質問するよりも、どういうお考えであるか、長官の御所見を伺つた方がいいんじやないかと思うのです。これは私から一つ一つ言わなくても、国税庁としてはきわめて重要なことですから、私は申し上げません。あなたからひとつ御所見を述べていただきたいですね。
何を必要にして、どれだけの、どういう内容を持つた海軍の強化をするつもりだということを私案は伺つているので、もし保安庁から直接伺つた方がよければそうしますが、今まで少くとも外務省でアメリカ側に交渉される以上は、それだけの保安庁のそういう防衛計画のリーズナブルなデータというようなものを持つて御交渉にならざるを得ないと思う。ですから外務省が立てた御方針じやなくてもけつこうです。
することでありますので、私から北海道のある地区を原則として異種として取扱うべきか、あるいは同種として見るべきかという問題につきましては、私実は技術屋で、ございませんで、何とも言えませんが、これは今申し上げましたように、その道のエキスパートが集まりまして、いろいろ検討いたしました結果そういう原則を立てておりますので、齋藤先生のそういう御意見もありますけれども、この問題につきましては、私はむしろその方の意見をはつきり伺つた方
○松前委員 大体これで私の質問を終りますけれども、最後に郵政省として——電電公社にこれは伺つた方がいいかもしれませんが、あなたも技術者ですから多分御見解をお持ちだろうと思いますが、マイクロウエーブの問題です。マイクロウエーブというものは近代の電波技術の進歩としては、最先端の一つである、こういうふうにわれわれは思つております。
○灘尾委員 これもまたきわめてうかつなことをお尋ねするのですが、総務部長さんに伺つた方がいいか、佐藤会長に伺つた方がいいかよくわかりませんが、東京都においてはその一割とか二割の税金を税法通りに加算して徴収したことがあるのでありましようか。つまり飲食なら飲食に対して二割あるいは一割という正確な計算によつて、加算金をおとりになつておるのでしようか。その点いかがでしようか。
○中野委員 今の御証言で大体内容はわかりましたし、藤堂主計中尉においでを願つて、そして具体的な内容を伺つた方がいいと思うのです。ただ、先ほどから証人のおつしやつた、このお預けになつた品物については大体間違いないということだけは、あらためて伺つておきませんと、この次に藤堂さんが見えまして——よくあるのです、食い違いが。上官は何と言つたか知らないが、私は知らないというようなことがあるのです。
そういうことにさわらない範囲で公訴の遂行を全からしむる第一歩としての捜査の適正ということに、お互いに連関を持ちたい、そういう意味からこういう事件はこういうふうに捜査してもらいたいということを一般的準則で示して、これは大橋さんに逆に伺つた方がいいと思いますが、おそらく現実的には警察側はこれを捜査規範とかなんとかいうものに自分で書き入れることになると思います。
○吉田(賢)委員 これは政務次官に伺つた方がいいと思いますが、省内において捻出せんとする財源の問題に関して、行政費一般節約の問題は、これはやはりほんとうの節約ということが目的にならねばならぬと思います。さすればその節約によつて生むものを、この経費に充当するという姿になると、節約の趣旨にかなわぬことになります。横すべりさすという予算の使い方になるのですが、この点についてのお考えはどうですか。
この問題について、これ以上あなたに食つてかかるようなことは悪いので、もし大臣が出席されるというなら、これは大臣に伺つた方がいいと思いますので、質問を保留しておきます。
正直に申しますと、同僚の皆さまに伺つた方がいいかとも思いますが、そうも参らないと思いますので、実は主計局に伺いまして、この法律案だけが、ほかのいろいろな補助額なんか規定しております法律案と違つて特に不適当であるという理由があるかどうか、この点についてひとつ伺つておきます。
○若林委員 私は教育委員会法第一條の目的など、大臣の考えを聞いて、それから質問を展開したいと思うのでありますが、大臣きようお見えになつておりませんから、局長に伺つた方がよいと思う事柄と、先ほど小林委員から局長に御質問になつたようですが、局長の口からちよつと言えぬのでありますから、私から答弁を兼ねての質問を、ひとつ申し上げておきたいと思います。
その御熱意さえあれば、できるはずだと思うのですが、それをしておいでにならないということは、やはり現在の政治とか政府とかに対しまして、はつきり中立性をとり得ない今の日本赤十字社としての欠陥があるのじやないかというふうに考えるのでありますが、この問題に対しましてこれはむしろ伊藤副社長の御意見を伺つた方がいいと思います。
鈴木さんあたりの御意見を伺つた方がよいかと思いますが……。
○松本(七)委員 さつきの渡部さんの御質問に関連した問題で、これは法務総裁に伺つた方がよろしいかと思いますが、文部当局として御存じの範囲でけつこうですから、伺つておきたいと思います。今度の事件で、さつきの渡部さんの質問に対上、文部当局の方では、要するにあれを学校当局の制止、拒否ということと切り離して考えるわけには行かないという建前からの御答弁であつたように思います。
○委員(岡部常君) この積極論者、消極論者の二人くらいを呼んでいただいて、お話を伺つた方がいいのじやないかと思いますが、さしあたりだれにいたしますか、金森さんには来ていただきたいと思いますが……。